やはりこうリストアップしてみると、あらためて不作の年だったなぁと思うわけです。
ロマンスを語っての何が良いかって、BKに最後のシングルにして珍しく何にも奇をてらう事無く良い曲ポンと歌わせて、あっさり超素晴らしい出来になっているところが本当に評価出来る。
あとこの曲踊ってるとことかもう最高に痺れちゃうんだよなぁ。
今のこの10年を経たBKでしか演じられない曲だと思います。って意味で余裕の1位。

2015はますますダディ離れが加速していくんだろうなぁ。
BKなし、ダディなしのhello!なんていらねえよ。